投資家の気運で変わる為替
投稿日:2011/10/18/投稿者:まっかちん
過去のチャートを見て今の為替チャートを照らし合わせる
為替の動きって結局は投資家の気運です。
「そろそろ売ろうかな」「テクニカル分析によると、今が売るべきだろう」「ちょっと損だけで怖いから売っちゃおう」「やったぜ。
かなり儲かった
ので売ろう」「どうでもいいから売っちゃえ」「今が売り時だ。
」「あ、間違って売っちゃった」
そんな感じでそれぞれがどんな目的で売り買いをするかはわかりませんが、結局売る投資家と買う投資家が
いるのでそこで価格が決定します。
その需要と供給はその瞬間瞬間で変化しますので為替に変動が生まれるのです。
実際は投資家だけでなく、国や企業も介入しています。
ただそ
れらも何かしらの意思を持って売り買いをしている以上は投資家と大して変わりません。
また投資家も1万円で売り買いをしている人もいれば、1億円で売り買いをしている人もいます。
その
すべてが合わせって為替レートになっているのでそのあたりを考えればどんなニュースに注目しているか、投資家が何を考えているかという部分で先読みをして取引をするというのも面白いのではないでしょうか?
そう
考えるとFX取引の考え方は大きく3つに分かれます。
まず過去のチャートを見て今の為替チャートを照らし合わせる方法。
テクニカル解析をはじめいろいろな指数を参考にするやり方です。
王道と言えば王道です。
過去のチャートなどはあまりみずにとにかく少し儲かったら即売ってしまう。
それを何度も繰り返すことで大きな利益につなげるという取引方法もありま
す。
デイトレーダーの典型的スタイルといえるでしょう。
次はニュースや投資家の気運を予想して取引をするというスタイルです。
「今日こんなニュースがあったから、投資家は
買いに走るだろうだから・・・」というように実際に為替を生み出す投資家の気運を予測する感じです。
このスタイルはデイトレードには向かないでしょうが、中長期的な取引をしている人、スワップで儲
けている人なんかはその売り時はちょっとしたニュースで判断することでしょう。
そう考えると、ニュースって結構大事です。
為替を読むために「このニュースを見て投資家はどう考えるのだ
ろう」と分析するためにはニュースを正確に理解することからはじめなければなりません。
そして「このニュースはわかりずらいから投資家はこう考える人が多いだろう」というように一歩深く為替の動きを読
むことができればおいそれとFXで失敗することはなさそうです。
短期的に利益をあげたいならデイトレードでも良いですけど、どっちつかずの取引がFXでは失敗することが多いです。長期で保有しておくつもりなのか短期的に約定していきたいのかはあらかじめ決めてから取引するのが定石のようです。